よくある飛躍

朝起きたら床に麦茶がこぼれてました。一部のプリントに浸水。
今日も雪、なんて1ヵ月しないうちに陳腐すぎる表現になるんでしょうが、今日も雪。よりによって1つだけ授業が休みになってくれず、午後からのんびり学校へ。なんとなく歩いてみました。
授業も恙無く終わり、割とあっさり帰宅。つまらないような、それでもどこかに希望があるようなないような。なんだか鈍重な空を見ているだけで滅入るとまではいかなくとも、北海道の冬の空は疲れる気がします。とはいえ、実家の雲一つない快晴が必ずしも気分を演出する訳もなく、結局は一時的なものなんだとも思うわけです。閉塞しているのか、開放されているのか分かりませんが、やっぱり自分でどうにかしない限りはなんとかなるはずもないし、考えすぎないようにしてみます。
書くのが何度目になるか分からないけど、通学途中とかの何もできない時に一人でいると考えることしかなくて、嫌な気分になったり、昔のことを思い出しては勝手に萎えたりしています。冬は通学時間が長くなるからそういうことになるのかもしれません。


書いたのはいいけどリアクションしづらいんだろうなぁ…。なんて固有名詞のない文章。